未分類
師匠の治療新着!!

木曜日は師匠のメンテナンス兼、治療の勉強の日です。 いつも貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。 今回も色々な刺激を受けてきました。 自分の課題を見つけて考える時間です。自分が自分の事だけ考える時間はとても貴重で […]

続きを読む
未分類
治療の進め方新着!!

治療の進め方は患者さんによって様々ですが、何に重きを置いて治療するのか、何をテーマにしているのか、 同じ患者さんでもその時によって違います。 「先生、前回はこう言ってたのに、今日は違うんですね。」と言われたことはないです […]

続きを読む
トリガーポイント
酸素の必要性新着!!

私が治療をするとき、心がけている事の一つとして「酸素」というキーワードを大切にしています。 酸素は人間にとって必要不可欠な物であるのは誰しもがご存知のはずです。今回はそのことではなくて、 様々な場面で言葉を変えて存在して […]

続きを読む
未分類
治療のゴール

患者さんが望むゴールとはなんだろう。と毎回の治療のたびにその日の、その時間のゴールをどこに置いていくかを考えます。 そのゴールはゆくゆく患者さんんが改善したと思えるゴールに辿り着くように考えられているのが理想なのでしょう […]

続きを読む
トリガーポイント
根本の治療

より中枢への治療を心がけて、変化を感じられると次も追いかける治療をしています。 しつこくなるあまりに痛がらせてしまうことも多々あり、反省懺悔しながら丁度良さを探して感じながら治療にあたっています。 この丁度良さを感じるの […]

続きを読む
未分類
足関節への疎通

患者さんの主訴に対して評価(患者さんと術者との共通の理解を持つ事)をする際に、痛さだけではなく、不快感、動き方、重心の位置、左右での違い、色々な視診をします。 その中でも、中枢から複数の関節を経由してその関節が動いている […]

続きを読む
トリガーポイント
より中枢への治療を心がける

最近の鍼の傾向は、より中枢のトリガーポイントを感じることへ意識を向けています。 より中枢への意識のおかげで、今まで見えていなかった古い具合の悪さに気づけています。 骨にへばり付いた感じを、硬すぎるように狙うのではなく、硬 […]

続きを読む
トリガーポイント
寛骨へ意識を向けてみる

以前投稿した癒着した具合の悪い「何か」が骨にベッタリと張り付いた感じを意識するようになり、 そこから関節面に癒着した「何か」を感じるようになってきました。 この何かは、関節面の弾力性がなく、弾力性なのか、遊びのような隙間 […]

続きを読む
未分類
具合が「戻る」事と「残っている」事の違い

人によって、物の見方はかなりの違いがあるかと思います。 青信号を「青」と捉えるのか、「緑」と捉えるのか、空の色を「水色」と捉えるのか「青」と捉えるのか、 ニュアンスによって違いますが、治療の最中でもニュアンスの違いが現れ […]

続きを読む
未分類
古傷

ここ何日か、骨に付着した、、、こびり付いた具合の悪い「何か」に注目するようになりました。 この「こびり付いた何か」は大抵鈍くて、反応が悪かったり、思っている以上の反応だったり様々です。 この「何か」は関節をどうにかしたい […]

続きを読む