動きを滑らかにする

動作によって滑らかに動いてない部分に着目するようになりました。

ガクッとそこの滑らかさが欠落するような、そこだけ遠回りしたりする動きですが、

筋膜性だけの場合や、外傷性などの内容は置いといて、、、

関節面の動きと重力方法への圧縮と筋膜の作用方向へ誘導する。

動きの補助をする感じを、阻害されている場所にも起こさせるような。。。

そんなことをしています。

動きが滑らかになって、遠回りがなくなったりしていますが、、、。没にならないようにしっかりとした根拠を持ちたいです。